歯科医オススメのマウスケア情報
口臭を抑制するためには、正しい歯磨きの方法の習得が欠かせません!
歯ブラシの選び方
- 自分に合う歯ブラシの大きさというのは目安があります。ご自身の上の前歯二本分ほどの幅が目安です。
- 毛先の固さは、歯茎の近くを磨く場合は、やわらかい歯ブラシを、歯についている歯垢をしっかりとりたい場合は、普通の硬さが望ましいです。
- 歯ブラシの交換は一ヶ月に一回が理想です。
歯ブラシの持ち方
歯ブラシは鉛筆を持つようにして持ちます。ギュッと握り締めるように持つ人が多いですが、歯茎を磨く時には力が入りすぎているため、歯茎を傷つけてしまう可能性があり、あまり望ましいとは言えません。
歯磨きの方法
- 歯磨きをするのは、基本は毎食後です。最低でも朝と晩の二回は歯磨きをしてください。
- 歯磨きの時間は一回5分程度が理想です。
- 歯磨きの方法は実は沢山あるのですが、ここでは二つ紹介します。
1. 縦磨き法(歯ブラシの硬さは普通)
歯ブラシの毛先を上手に使った磨き方です。イメージとしては、歯の一本一本を丁寧に磨いていく感じです。
実際の方法は、まず歯に対して平行に当てて磨きます。歯ブラシの持ち方やブラシの当て方に工夫が必要です。
2. バス法(歯ブラシの硬さはやわらかめ)
歯ブラシを歯と歯茎の間に45度くらいに当て、軽く力を加えて、歯ブラシを横に5ミリくらいの幅で軽く動かします。力を入れすぎると歯茎を傷つけてしまうので、注意してください。
補助器具について
- 歯ブラシだけでは取りきれない歯垢に関しては、補助器具の使用をお勧めします。
1. 歯と歯の隙間があまりない人は、デンタルフロスという糸を使って歯垢を取ります。
2. 歯と歯の隙間が大きく、フロスだけでは取りきれない方は、歯間ブラシの方が効率よく歯垢除去が出来ます。 - 舌は歯ブラシではなく、舌ブラシを使い、舌苔を取り除けば、口臭予防になります。
- 歯磨きのあとに、洗口剤(うがい薬)でうがいをすると、口臭予防・歯周病予防につながりますので、お勧めです!
歯科医オススメのマウスケアグッズ
マウスウオッシュ ロングスピンROSE
マウスウオッシュには「口に潤いを与える役割」と「口内によい香りを漂わせ、悪臭をマスキングする役割」があります。
口の中が乾燥と雑菌が繁殖しやすくなり、口臭の発生の原因になります。
ですから口の中にしっとりとした潤いを与えることで、口臭の発生を抑えることができます。
また口の中によい香りを漂わせることで、口臭をうまく隠すことができます。
マウスウオッシュはあくまでも、「短期的な(数時間)」の口臭予防に役立ちます。
継続して使用することで口臭の原因となる物質を取り除くわけではありませんので、その点を誤解しないで下さい。
(マウスウオッシュをしているからといって、普段の歯磨きや歯石除去を怠ると口臭の発生につながりますので注意してください。)
口臭予防という点から考えると、マウスウオッシュは
1、口の中にしっかりと潤いを与える
2、よい香りがして、口臭をしっかりと隠せる
3、刺激が少なく、1日のうちで頻繁に使用できる
商品が望ましいと言えるでしょう。
そんな要素を兼ね備えているのが、この商品です。
低刺激性で使いやすく、使用後に上品なバラの香りが漂う
ロングスピンROSE 1箱100個入り 3,480円
3箱セット 9,800円 舌ブラシ1本おまけ
ロングスピンROSEは完売しました!
舌ブラシW-1
舌に付着している黄色い物質を舌苔と言います。これは食べかすや雑菌が舌に付着しているものです。舌苔は悪臭を放ち、口臭の原因になります。
ですから、舌苔をきちんと手入れすることで、悪臭の発生をずいぶんと防ぐことが出来ます。
舌を磨くときは優しく手入れすることが重要です。普通の歯ブラシで磨くと、粘膜を損傷し、舌を傷つけてしまうとともに、かえって舌苔の量が増えてしまうこともあります。
このW-1は新潟大学大学院医学歯科総合研究科と、舌ブラシの専門メーカーが共同開発したものです。特殊なナイロンブラシを使用していますので、舌を傷つけず、やさしく舌苔を取ることができます。
また、取れた舌苔がブラシに付着しますので、効果を目で確認することが出来る点が非常に好評です。
特殊なブラシで
ソフトに舌苔ケアが出来る
舌ブラシW-1 3本セット 1,890円
歯ブラシ
歯を磨くことは口臭ケアの基本中の基本です。歯垢をきっちりと取り除き、口の中を清潔に保つことが重要です。
オススメの歯ブラシは「タフト」です。
歯科医院で扱っている歯ブラシなのですが、楽天市場などでも手に入るようです。(口臭対策ONLINEでは扱っておりません。)
デンタルフロス、歯間ブラシ
歯磨きと同じくらい重要なのが歯と歯の間の手入れです。通常の歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れ、歯垢は十分に取れません。
歯と歯の間があまり広がっていない人はデンタルフロスの使用をオススメいたします。広がっている方は、歯間ブラシの使用をオススメいたします。
オススメのデンタルフロスは「ジョンソン・エンド・ジョンソン」の製品です。薬局などで購入できます。
オススメの歯間ブラシはジャックスの「デンタルプロ」です。歯科医院で扱っている歯間ブラシなのですが、ケンコーコムなどでも手に入るようです。(デンタルフロス、歯間ブラシは口臭対策ONLINEでは扱っておりません。)

